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顔 色 |
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| ここでは顔色を大きく5つに分けてみましょう。
はっきりとその色に当てはまる人もいれば、中間くらいという人もいらっしゃいます。 色で大切なことは、その色がくすんで見えるのか、明るく見えるのか。 皮膚の色もそうですが、青筋のある人もあてはまります。部分的には紫色に見える所もあります。 血液の滞りが考えられます。東洋医学的には汚血といいますが、酸素と結びついていない血液が多い状態です。 ⇒ 汚血の養生法へ 「肝」には、血液を滞りなく全身に行き渡らせる機能がありますが、薬の飲みすぎや疲れ、ストレスなどで「肝」に虚実が生じると、顔色に青みが浮いてきます。 青白い顔色は、血の量的な問題も隠されています。 いわゆる「赤ら顔」の人ですね。 虚実によってこの違いは現れるのですが、いずれも熱証といえます。それぞれ原因が違いますので、ご自分に合った養生法を。 ⇒ 熱証の養生法へ この色の人も、よく患者さんでみかけます。 いわゆる黄疸の人もいますが、眼球の白目の部分が黄色かったり、皮膚のカユミがあったり、尿の色が濃かったりする人は、一度検査を勧めます。 皮膚の色が黄色いという人は、脾虚が考えられます。 ⇒ 脾虚の養生法へ 生まれつき色白の人は、肺の機能が弱いか、血虚が考えられます。 血虚の場合は、やや黄色みもかかっていることが多く、アッカンベーをすると白っぽいですね。 ⇒ 血虚の養生法へ 皮膚特に顔色が黒っぽくなるのは、「腎」の機能が衰えているのかも。 腎は下水道の役目を担っていますが、不要物が捨てられなくなると顔色が黒ずんでくる傾向にあります。 腎には陰と陽があり体の寒熱のバランスを取っていますが、腎が衰えるといわゆる「暑がり」「寒がり」が現れます。 暑がりの人 ⇒ 熱証の養生法へ 寒がりの人 ⇒ 寒証の養生法へ |
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