HOME 

東洋医学って

季節の養生

個別相談室

サイトマップ

リンク

なる治療院を
みてみる
         

  

           


         脾 虚 の 養 生 法           

「脾」とは胃腸の働きに近いもので、体の中心にあり、飲食から必要な栄養や水分を吸収して全身に配り、吸収し終わった食物を下流に送るという、いわば仕分けをしています。

また、血液が血管の外に漏れでないように保っておくのも、脾の役割の一つです。

現れやすい症状は、食べるとすぐお腹が張る・便がゆるい・内臓が下垂ぎみ・倦怠感がいつもあり、寝たりないと感じる・うつ・皮下出血など。

< グーと鳴ったら >            

不規則な食事や間食、冷たいものや脂っこいものの摂り過ぎは胃腸の仕事が多くなり、繰り返していると疲労してしまいます。

胃腸は分泌・吸収の他に、食物を送らなければなりませんので筋肉で囲まれています。食事の回数が多かったり、重い物(消化の悪い脂や肉)を動かしたりすればだんだん疲れますよね。

ですから、ちょっと食生活を見直してみて下さい。 時間だからお腹はすいてないけど食べる‥ なんとなく習慣でおやつに手が伸びる‥ 

脾虚の体質の人は、 「お腹がすいてから食べる」 を心がけてください。

< 食 養 生 > 

「噛む」 だけでも変わります。

とにかく胃腸の負担を減らすため、噛んで細かくすることと、唾液という消化液をよく混ぜて消化しやすくしてあげましょう。

早食い、流し込みはクセですから、食事の度に思い出して習慣化してくださいね。最初は噛む回数を数えてもいいでしょう。

少量の甘味は、胃腸を元気にしてくれます。

砂糖の甘さよりは、穀物類を良く噛むと出てくる甘味のほうが良いですね。

< 手 当 て >

へそから指四本分くらい下あたりのお腹を、両手で温めてあげましょう。

もしお腹に手を当てて不快感があったなら、別の養生の方がよいかも。 痰飲が下腹部に溜まっているのかも知れません。 ⇒ 痰飲証の養生法へ

<ちょっとまって!>

仕事終わりのビールは最高ですよね。私も大好きです。

でも、脾虚・胃腸虚弱の大敵は「冷やすこと」です。特に夏場はアイスクリームや冷たい飲み物をついつい摂りすぎてしまいますが、体は暑くても胃腸は冷えているのが脾虚の人の特徴。

キンキンにまで冷やさず、ほどほどの冷たさで。

< まだなんとなく >

最近のお問い合わせで多いのは、
「他の体質の症状も組み合わさっている」
「自分に当てはまらないこともある」
というメールです。

ここでは大まかに体質の傾向を分けてあるだけですので、年齢が上がるほど、症状が現れてから長いほど、様々な要素が絡み合ってきます。

ご自分の体質や自分に合った養生法や、なぜこのような症状が現れるのかをよく聞かれるのですが、伝えていただく情報が少ないと的を得た判断となりません。

もう少し詳しく自分の事を知りたいという方は、なるべく詳しく、トップページにある項目(顔色や舌、便や生理など)をお伝えください。できるだけ、それぞれに合った養生をお答えできればと思います。

 ⇒ 個別相談室に行く

|ページTOPへ|
〒347-0055
埼玉県加須市中央 2−12−27
tel 0480−61−1117
mail mail@na-ru.net
ホームページの著作権は 鍼灸・経絡整体 なる治療院 に帰属します
All Rights Reserved , Copyright (C) 2007 Naru Acupuncture Clinic